皆様からのたくさんの応援コメントと、ご支援をいただきました。
おかげで、11月10日に目標額を達成いたしました。本当にありがとうございます。
痴漢抑止バッジを考案した母子からのメッセージをお伝えします。
皆様、バッジのプロジェクトがこんなにも大きくなって、とても驚いています。本当にありがとうございました。
小川さんが書いてくださった記事と様々なサイトのコメントを読みました。テレビ番組も観ました。多くの人が好意的なコメントで応援してくれていたり、バッジを欲しいと書いてくれている人もいて嬉しかったです。受け入れられるものなんだなと思いました。
痴漢にあうようになってから自分に自信が持てなくなっていましたが、少し誇らしく思えました。
*たか子より*
母親として、娘の傷ついた自尊心を救ってくださったことに心から感謝します。今後ともよろしくお願いします。
*殿岡万里*
本プロジェクトを知り、あたたかいメッセージとともに情報を拡散してくださる多くの皆様、
クラウドファンディングでご支援を寄せてくださる方々に、心から感謝します。
本当にありがとうございます。
300%達成で、痴漢抑止バッジの配布イベントを開催します!
本プロジェクトの最終目的は、痴漢被害にあい一人で悩んでいる女の子達に
「あなたは一人じゃない」
「私たち、大人があなたたちを守ります」
と伝え、彼女達が安心して、電車通学・通勤できる社会にすることです。
痴漢抑止バッジをつける女の子達が、孤立しないようにサポートしていきたい。そのために、ネット上で希望者が痴漢抑止バッジを購入できるようにするだけではなく、リアルに配布イベントを開催したい!と考えています。
クラウドファンディングを立ち上げて、多くの方が痴漢問題に関心を持ち、女子高校生や若い女性が安心して 電車通学・通勤できる社会を切望していると分かりました。
2016年の春、支援してくださる皆さんと一緒に「痴漢抑止バッジ」配布イベントを開催したい。
それが、私達の次なる願いです。
ストレッチゴール300%を達成したら、ご協力いただける皆さんと一緒に、痴漢抑止バッジを配布イベントを開催します。
日時、場所は、これから調整いたします!
私たちは、プロジェクトの趣旨に賛同してくださる方と、一緒に「痴漢抑止バッジ」のデザインを選び、社会に普及させてゆきたいです。
2月1日のクラウドファンディングゴールに向けて、さらなるご支援をください。よろしくお願いいたします。