ボランティア内容
第7回痴漢抑止バッジデザインコンテストチラシ発送作業
活動内容
痴漢抑止活動センターは、教育を通じ誰もが安心安全な車内を実現し、性犯罪を許さない社会の実現に寄与することを目的とし、学校と連携しデザイナー志望の生徒・学生を対象とした「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」を実施しています。第7回目を迎え、国土交通省・文部科学省・警察庁から後援をいただきました。
今年は、約530校にコンテストの案内チラシを送付します!
スタッフだけでは、1日で終わらせることができません…。コロナ対策をしたうえで、ボランティアの方にも作業を手伝っていただきたく募集いたします。
■日時
2021年6月12日(土)10時30分〜16時30分
短時間参加も大歓迎です!
■活動内容
コンテスト告知チラシを学校に配布するための仕分け・封印作業
10:30 集合、自己紹介、オリエンテーション
10:40 活動準備、活動開始
12:00 昼休み
13:00 活動再開
16:30 片付け・解散
■活動場所
中央会計セミナールーム(本町駅徒歩1分)
〒530-0047 大阪府大阪市中央区備後町3丁目6−2 3F
御堂筋線 本町駅 徒歩2分
京阪線 淀屋橋駅 徒歩10分
■費用負担
交通費、昼食代
■募集対象
どなたでも歓迎です!
「コツコツ作業」が好きな方に向いています
■定員
5人
■持ち物等
特にありません
■締切
2021年6月11日(金)※定員に達し次第、締め切ります。
ボランティアは随時募集いたしております。
ご協力くださる方は、下記の応募フォームに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。■ボランティア内容
昨年、実施したクラウドファンディング「学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」のリターン発送作業
■活動内容
大阪市中央区本町で行います。ご協力いただける方、ぜひお力を貸してください。短時間参加も大歓迎です!
アニメーションの進捗報告もできるかと思います。
近況報告もかねて、お会いできたら嬉しいです。
■日時
2021年3月27日(土)10:30〜15:00
午前、午後だけの参加も大歓迎です!
■活動場所
中央会計セミナールーム(本町駅徒歩1分)
〒530-0047 大阪府大阪市中央区備後町3丁目6−2 大雅ビル3F
(※1階がシアトルカフェです)
御堂筋線 本町駅 徒歩2分
京阪線 淀屋橋駅 徒歩10分
■活動内容
クラウドファンディング「学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」のリターン発送
10:30 集合、自己紹介、オリエンテーション
10:40 活動準備、活動開始
12:00 昼休み
13:00 活動再開
14:50 片付け・解散
■費用負担
交通費、昼食代
■募集対象
どなたでも歓迎です!
「コツコツ作業」が好きな方に向いています
■定員
3人
■持ち物等
特にありません
■締切
2021年3月26日(金)※定員に達し次第、締め切ります。
ボランティアは随時募集いたしております。
ご協力くださる方は、下記の応募フォームに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。一般社団法人 痴漢抑止活動センターでは、「学生に知ってほしい痴漢の真実 : アニメーション制作プロジェクト」を開始しました。
つきましては、アニメーション制作資金を2020年10月5日(月)〜 11月20日(金)までクラウドファンディングで募ります。
アニメーション制作は、ナレーション原稿、絵コンテ、動画コンテまで準備していて、目標金額に達成ししだい制作を開始したいと考えています。
詳しく情報は、すべてREADYFORのページに公開しているので、ぜひご一読ください。プロジェクトに共感してくださったら、ご支援&シェア拡散で応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
「学生に知ってほしい痴漢の真実 : アニメーション制作プロジェクト」
9月10日に「第6回痴漢抑止バッジプロジェクトコンテスト」の応募受付が終了しました。同コンテストは、今回、初めて国土交通省と文部科学省からも後援をいただいて開催しています。
今年は全国146校から761作品が集まりました。そのうちの44校が学校の課題として、取り組んでくださいました。コロナ禍で大変な中、学校で、痴漢抑止ついて考える時間を設けていただいたことに感謝しています。
痴漢抑止バッジプロジェクトでは、痴漢を加害者と被害者の問題にしておくのではなく、社会の課題として、より多くの人が考え、一緒に解決していくことを望んでいます。
そのために男女ともに、学校や家庭の中で、痴漢犯罪の対策を考える機会を設けるのが重要だと考えています。
私たちは、この活動をもっと広げていくために新しいツールを作成する計画をたてました。
それは「学生に知って欲しい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」です
電車内に痴漢がいるのを知っている人が増えてきましたが、加害者の人物像や、どんなことをしてくるのか実態を知らない人は大勢います。加害者の正体を知らないと、正しい対策は取れません。被害にあった時にも、身を守ったり誰かに相談もできなくなるケースも多いです。
だから「痴漢の真実」を広く伝える必要があると、私たちは考えました。
制作したアニメーションは、YouTubeや公式サイトで配信し、多くの方のに見てもらえるようにします。
例えば学校で、教師と学生が一緒に見てから痴漢抑止バッジデザインコンテストに応募したり、コンテストの審査に参加したりといったケースを考えています。もちろん家庭でも親子が一緒に見て、防犯を考える機会にしてもらえたら嬉しいです。
この「学生に知ってほしい痴漢の真実」アニメーション制作の費用を募るために、2020年10月5日からクラウドファンディングを開始します。
痴漢犯罪のない社会を望む大勢の方に、このプロジェクトに応援、参加してほしいです。ぜひこの投稿をTwitterやFacebookでシェアしてください。よろしくお願いします。